「不動産購入実戦塾!」のサイトにようこそ。
本サイトのナビゲーター、田所 康(たどころ やすし)と申します。
皆様は、将来のこと、自分の将来について考えることはあるでしょうか。
まったく考えたことの無い方はほとんどいないと思いますが、
「将来の日本の経済は暗い、うちの会社は大丈夫だろうか、、、」
「このまま歳をとっても年金は当てにならず、老後資金は大丈夫だろうか、、、」
「自分は果たしてこの先、生きていけるのだろうか、、、」
逆にいろんなことを考えすぎて、不安になったり、辛くなったり、
悶々とした気分になり、絶望的になってしまう方がいるかもしれません。
その多くの不安は、お金に対する不安が根本にあると思います。
本サイトの目的は、単に「不動産購入実戦塾!」に勧誘しているのではありません。
お読みいただくことで、新たな世界を知ることができ、人生に対する不安がなくなり、
人生の可能性が広がるように構成しました。
そして、不動産投資には人生を180度、変えてしまうほどの大きな力があります。
私は現在、1都3県に以下の全64戸の不動産を所有しています。
そして、その不動産の不労所得で毎日、自由な生活を送っています。
家賃という安定したストック収入があることによる安心感、
これからは、お金で困っている人がいたらいつでも助けてあげられる。
不動産という、一生お金を生み続ける現物資産を保有しているという自信は
何物にも代えることが出来ない自信となります。
あなたにも、私と同じような気持ちを是非とも味わってもらいたい。
そんな思いを込めて、このサービスをスタートさせました。
日本の経済は必ずしも好調とは言えず、働き方改革で残業時間も減らされて、
今まであてにしていた残業代さえも稼げない状況です。
例え、残業代を稼ぐために夜遅くまで仕事を続けられたとしても、
満足な生活を送れるだけの収入を得ることは難しいのが現実だと思います。
「老後資金2,000万円問題」を耳にされた方も多いのではないでしょうか。
「老後生活が20~30年続くとすると、公的年金以外の老後資金として1,300~2,000万円不足する」
と金融庁公表の報告書に記載されていたことがニュースで大々的に取り上げられました。
(2019年6月3日「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書『高齢社会における資産形成・管理』」)
このままサラリーマンとして生活していても、今の生活の満足を得るどころか、
老後資金が枯渇する事態にまで発展する可能性があります。
お先真っ暗な状況だと思います。
この不安を解消するために、今、私たちに必要なのは
サラリーマンや個人ビジネスの収入以外の「安定したストック収入」です。
ゆとりある老後生活を送るためには、定年退職後から支給される公的年金だけでは、
足りないことが予想されています。
快適な老後生活を送るためにも、老後資金は不可欠となってくるでしょう。
ただ、普通に働いて稼ぐだけでは、得られる収入に限度があります。
将来の不安を解消できる十二分な稼ぎを得るためには、
サラリーマンの属性や個人ビジネスで得た金融資産を有効に活用したアプローチが必要です。
どうしたらいいのでしょうか?
そうです。不動産投資をサラリーマンや個人ビジネスの副業とするのです。
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